阪神8000系の試作品をご紹介致します。
当ページの画像はすべて試作品です。最終的な製品とは異なりますので、予めご了承願います。

阪神8000系は6両編成19本が活躍する阪神電鉄の急行用車両(赤胴車)です。
阪神電鉄線の他、神戸高速鉄道・山陽電鉄線に乗り入れ、山陽姫路までの広範囲に亘って活躍が見られるほか、阪神電鉄線内の急行以上の種別にも充当されており、名実ともに阪神電鉄の主力車両と言えるでしょう。
マイクロエースでは8X17編成以降、天井高さが高くなり、冷房装置が集約分散型に変更された「中期型」とも呼べるグループと、8X33編成以降のマイナーチェンジされた「後期型」とも呼べるグループの一挙2種類を製品化いたします。
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先頭車を2種類並べたところです。
右側がいわゆる「中期」に製造されたグループで、側面窓が1つずつ独立したタイプ、左側がマイナーチェンジされたグループで、側面窓が連続窓となったタイプです。
それぞれ側面窓や客用扉窓の天地寸法が異なるため、未塗装の状態でも全体的に雰囲気がやや異なります。
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前面部分のアップです。
なお、サンプルの前面下部の切り欠きは手作業で切り取ったものですので、実際の製品とは異なる寸法・形状です。
オデコのヘッドライト・下部標識灯の内側2灯は前進時に電球色にて点灯、下部標識灯の外側2灯は後退時に赤色にて点灯します。
前面窓内側の表示器は白色にて常時点灯します。
これらのライトを一斉に点灯/非点灯で切り替え可能とするON/OFFスイッチを床下に装備します。
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「中期型」先頭車の側面です。
阪神電車特有のボギーセンター(台車中心間距離)は全体のシルエットに影響を及ぼしますので。従来の19m級私鉄電車とは異なる座席板・床板を新規作成しました。
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「後期型」先頭車の側面です。
阪神8000系の客用扉は1400mm幅で、どことなく他の私鉄とバランスが異なります。
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「後期型」中間車のパンタグラフ周辺の配管です。
阪神8000系は梅田寄り3両と神戸寄り3両で線対称となる形に配管類が配置されています。これに加えて電動車ユニットで構成される機器類が異なるため、中間車4両とも配管パターンが異なり、担当者泣かせの系列です。
左から順に、梅田寄り8000、梅田寄り8100、神戸寄り8100、神戸寄り8000です。
なお、電動車間の妻面には機器箱が取り付けられています。
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「中期型」と「後期型」の妻面の差異です。
窓の位置と形状が異なります。
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リニューアル工事を受けて室内がクロスシートとなった中間車は、妻面窓の一部が開閉式に改造されています。
左側の妻面の左側の窓が改造された窓で、他の窓と比較すると位置やサイズが異なります。
写真ではわかりづらいのですが、ガラス部品の上部にサッシの彫刻が追加されています。
前述の配管の相違や製造時期による形態差、そしてこの開閉化改造により、8000系の妻板は非常にバリエーションに富んだものとなりました。
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ロングシートとクロスシートの座席板を作りわけています。
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阪神電鉄商品化許諾済
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